5.策定方針

★☆★ 羽後町の地域特性を活かした計画策定のために ★☆★
「健康で暮らしよいまちづくり」の実現には、行政による取り組みを進めることは勿論のこと、幅広い分野における実施主体それぞれの取り組みと連携が重要です。とりわけ、一人ひとりにとっての “健康” とは、自ら意識し、健康づくりを実践してこそ意味があるもので、町民の主体的な取り組みが大切です。
「健康うご21計画」の策定にあたっては、健康意識調査の実施や各地区においてグループワークを実施し、また3部門による「作業部会」を開催し、多くの方々から意見をいただき、地域の現状における課題や問題点の把握に努めてきました。
これまでの取り組みやこれらの経緯をふまえて、ヘルスプロモーション(※) の考えを基本に次の項目に配慮して計画を策定します。
・ 生活習慣改善を中心とした一次予防の重視
健康寿命を延ばし、医療費を抑制するためにも、発病を予防する生活習慣の改善を重視した「一次予防」を強化し、継続的に推進していきます。
・ 個人の健康づくりを支援する環境整備
生活習慣を改善し、健康づくりに取り組もうとする個人を、社会全体で支援していく環境整備を行う計画とします。
・ 健康づくりを効果的に進めるための目標設定と評価
健康水準の客観的な目標を設定し、その目標に到達するための具体的な諸活動の結果を適切に評価します。
・ 適切な情報の提供と効果的な運動の推進
関係機関が連携を図り、それぞれが果たすべき役割に応じた情報提供の体制を整え、地域の特性を活かしながら、継続的、効果的な運動を推進します。

予防の3段階

1次予防 (第1段階) 2次予防 (第2段階) 3次予防 (第3段階)
病気の原因の元を断ち病気にならないようにすること 検診などで病気を早く見つけ早く治療に結びつけること 病後の機能回復やハンディキャップを少なくすること

ヘルスプロモーションについて

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福祉保健課  健康管理担当
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