羽後町では平成22年度に「地域情報通信基盤整備推進交付金」を活用し、田代・仙道・飯沢地区に光ファイバ網を整備し、地域間の情報通信格差の解消を図りました。 地域情報通信基盤整備推進交付金事業では、整備完了した年度の5年後に整備計画の事後評価を行い、その内容を公表する(地域情報通信基盤推進交付金交付要綱第8条)こととなっていることから、事後評価を実施し公表いたします。
地域情報通信基盤整備推進交付金事業における整備計画の事後評価