2　前項の規定にかかわらず、地方公務員法第二十二条の四第一項又は第二十二条の五第一項の規定により採用された者に支給される給与の種類は、給料、通勤手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、宿日直手当、期末手当及び勤勉手当とする。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和三十二年四月一日から適用する。

2　この条例の施行に伴う職員の給与の切替及びその切替に伴う措置は、羽後町一般職の職員の給与に関する条例附則第二項から第八項までの規定の例に準じて行うものとする。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十三年十一月一日から適用する。ただし、第二条の改正規定は、昭和三十三年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十四年十月一日から施行する。

この条例は、昭和三十七年九月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十七年十月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和三十九年八月一日から適用する。

この条例は、昭和四十年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その月)から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。ただし住居手当については昭和四十五年五月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成十三年四月一日から適用する。

この条例は、平成十五年一月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成二十六年一月一日から施行する。