ツキノワグマ出没に関する警報発令中!

 11月に入っても、秋田県内でツキノワグマによる農作物被害や住宅地への出没が相次いで発生しており、今後も人身被害や農業被害等が危惧されます。

 このことから、ツキノワグマ出没に関する警報が11月末まで発令されることとなりました。

 羽後町でも11月に入ってからツキノワグマによる農作物被害が相次いで発生しております。
 特に、10月10日に貝沢地区で出没してからは、山から離れた住宅地付近でもクマが出没するようになってきております。

 このような状況が12月初めまで続くことが予想されますので。引き続きクマの動向に注意してください。

1.発令期間
  (警 報)令和2年10月15日(木)~令和2年11月30日(月)
  (警 報)令和2年12月1日(火)~令和2年12月31日(木)
 
2.発令区域
  県内全域


〇クマの被害防止

 ツキノワグマを捕獲するだけでは、出没を抑制することはできません。
 クマの被害にあわないためには、クマが近付かないよう対策をとるほか、遭遇した際に適切に対応することが重要です。
 クマ被害の防止方法を今一度、確認してください。

【クマを引き寄せない環境づくり】
・柿や栗の木もクマを引き寄せるので、出荷目的ではないものは伐採する等処分しましょう。

・クマは一度荒らした畑をエサ場として認識してしまいます。クマが立ち入らないよう畑の周りに電気柵等を設置しましょう。
・生ゴミや残飯、廃棄果樹などは放置しないでください。クマを引き寄せる原因になります。適切に処理しましょう。

 

 

 クマとの突発的な遭遇が最も危険です。山林付近だけでなく、住宅地近くでもクマと遭遇する危険性がありますので、以下を参考にクマへの対策を講じ、より一層注意してください。

 

 ・夕方から朝にかけて、クマの動きが活発になります。散歩や外で作業をする際は特にご注意ください。
・ラジオや鈴などで周りに音を出しながら行動しましょう。
・山に入る際は必ず複数人で行動し、単独行動は慎みましょう。
・クマ撃退スプレーなどのクマ対策グッズを用意しましょう。
・親グマが近くにいる可能性がありますので、子グマを見つけても決して近寄らないでください。
・もしクマに出会ったら、ゆっくり後ろにさがり、静かにその場から立ち去りましょう。

 なお、秋田県のホームページでは、クマの目撃情報や入山規制の情報なども掲載されておりますので、そちらもご確認ください。 

※秋田県HP:www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/23295
 

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