ツキノワグマ出没に関する注意報が10月末まで延長されます!

 秋田県では、9月に入ってもツキノワグマによる農作物被害、民家付近への出没が発生しており、今後も人身被害や農業被害等が危惧されます。

 このことから、現在発令されている注意報の発令期間が10月末まで延長されることとなりました。
 羽後町でもクマの目撃情報が多くあがっておりますので、山林付近にお住まいの方や、山林の近くで作業等をされる方は、引き続きクマにご注意ください。

1.発令期間
  (当初)令和2年7月8日(水)~令和2年8月31日(月)
  (延長)令和2年9月1日(火)~令和2年9月30日(水)

  (延長)令和2年10月1日(木)~令和2年10月31日(土)
 
2.発令区域
  県内全域


〇クマの被害防止

 ツキノワグマを捕獲するだけでは、出没を抑制することはできません。
 クマの被害にあわないためには、クマが近付かないよう対策をとるほか、遭遇した際に適切に対応することが重要です。
 クマ被害の防止方法を今一度、確認してください。

【クマを引き寄せない環境づくり】
・柿や栗の木もクマを引き寄せるので、出荷目的ではないものは伐採する等処分しましょう。ハチの巣もクマを誘引しますので、見つけたらすぐに除去しましょう。
・クマは一度荒らした畑をエサ場として認識してしまいます。クマが立ち入らないよう畑の周りに電気柵等を設置しましょう。
・生ゴミや残飯、廃棄果樹などは放置しないでください。クマを引き寄せる原因になります。適切に処理しましょう。

 

 

 クマとの突発的な遭遇が最も危険です。また、近年では山林付近だけでなく、住宅地近くでもクマと遭遇する危険性があります。以下を参考にクマへの対策を講じ、より一層注意してください。

 

【山林に立ち入る場合の対応】

・夕方から朝にかけて、クマの動きが活発になります。散歩や農作業をする際は特にご注意ください。
・ラジオや鈴などで周りに音を出しながら行動しましょう。
・山に入る際は必ず複数人で行動し、単独行動は慎みましょう。
・クマ撃退スプレーなどのクマ対策グッズを用意しましょう。
・親グマが近くにいる可能性がありますので、子グマを見つけても決して近寄らないでください。
・もしクマに出会ったら、ゆっくり後ろにさがり、静かにその場から立ち去りましょう。

 なお、秋田県のホームページでは、クマの目撃情報や入山規制の情報なども掲載されておりますので、そちらもご確認ください。 

※秋田県HP:www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/23295
 

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