羽後町堆肥センター

堆肥センター全体

堆肥発酵棟

町内の畜舎から排出される糞尿を堆肥化し、有機堆肥として水稲、野菜生産のための土づくりに活用し、循環型農業の推進に寄与しています。
施設は、平成12年度に336,999千円の事業費で、山村振興等農林漁業特別対策事業の補助を受けて建設されました。
また、平成17年度には52,117千円の事業費で、地域環境保全型農業推進整備事業の補助を受けて尿処理施設を増設しています。
運営は、町、JA、酪農農業協同組合、農家の出資で設立した(有)羽後有機センターが行っています。
有機堆肥購入希望の方は、有限会社羽後有機センター、またはお近くのJAまで電話でお申し込みください。
価格は次の表のとおりです。

バラ堆肥 軽トラック(1立方m積) 自己引取  3,020円
2tダンプ(2立方m積)    5,940円
配達    6,480円
袋詰 40リットル入 農協店頭販売       540円
有機センター直売
施設の概要 堆肥発酵棟 1,503.49平方メートル 木造平屋建
堆肥熟成・貯留棟 550.80平方メートル 木造平屋建
尿処理棟 184.88平方メートル 木造平屋建
管理棟 28.92平方メートル 木造平屋建
尿処理プラント 24.2 t/日 連続活性汚泥法
糞処理プラント 15.5 t/日 直線ロータリー方式
事業費 総事業費 336,999千円 国庫補助 161,242千円 県補助 17,248千円
平成17年 尿処理増設 総事業費 52,117千円 国庫補助 26,058千円
施設の所在地 羽後町字五輪坂170番地4
国道398号五輪坂の「ひばり野園」案内看板の十字路を西方向に曲がり(北沢農道)、約150m先のT字路を左折、すぐ右折して100m先の五輪坂草地山頂にあります。
家畜糞尿の
有効活用
-堆肥化とそのメリットー
家畜糞尿に含まれる易分解性の有機物が、好気性の微生物に分解される作用を堆肥化といいます。堆肥化にとって重要なことは、材料を膨軟にし、通気性を確保して、空気を全部に行き渡らせ、微生物の活動を活発にすることです。家畜糞尿を堆肥化すると、汚物感や悪臭をなくし、病原菌や寄生虫卵も発酵熱により死
滅します。堆肥化により、易分解性の有機物が分解され、作物に生育障害を起こしたり環境汚染を起こす恐れがなくなり、土壌や作物にとって優良な有機質肥料となります。

▽問い合わせ/羽後有機センター(0183-62-1156)

お問い合わせ

農林課  農業振興担当
〒012-1131  秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字中野177
TEL:0183-62-2111  内線:313~317   FAX:0183-62-2120  メールでのお問い合わせ