質問コーナー

  • 質問1 一年間で水源からくみあげている水の量はいくらですか?

 羽後町には水源が二つあり、新成地区にあります養蚕取水地で約1,100千㎥、三輪地区の貝沢取水地では約178千㎥くみ上げています。学校のプールはだいたい450㎥ですから、2,840杯分です。

  • 質問2 水道はいつから始まったのですか?

 羽後町の上水道は昭和49年から始まりましたが、西馬音内地区では昭和38年から水道が始まっています。

  • 質問3 ここの水道を利用している人は何人ですか?

 平成31年3月末では給水人口9,890人でした。世帯数では3,201戸です。

  • 質問4 水道はどのように使われていますか?

 一般家庭用が2,924件で91.3%、飲食店や会社などの営業用が219件で6%、学校や役場など公共施設が51件、工場用が5件、その他が2件となっております。

  • 質問5 電気代は年間いくら払っていますか?

 年間約1700万円支払っています。水をくんだり送ったりするポンプの電気や、紫外線を照らして水をきれいにするためなどに電気を使っています。

  • 質問6 塩素消毒の量は決まっているのですか?

 ご家庭の蛇口で検査した数値が0.1mg/ℓ以上0.4mg/ℓ以下となっています。水道課では毎日浄水場と普通のご家庭3箇所で塩素の濃度を測り、異常がないかチェックしています。

  • 質問7 水が最も使われる月はいつですか?

 夏(7月~8月)になると水の使用量が多くなります。8月で一日最大約4,500㎥使用されます。

  • 質問8 羽後町の水道が利用されている区域は?

 田代仙道、飯沢を除くすべてに水を配水することが出来ますが、地下水の豊富な地区では簡易水道や小規模水道を作り使用しているところもあります。現在羽後町の給水区域内にはこのような水道組合が8箇所あります。

  • 質問9 地震や事故で電気が止まればどうするのですか?

 もし電気が止まれば自動的に自家発電機が動き、ポンプを動かしますので大丈夫ですが、長期間になると軽油を補充する必要があります。また、今は古い配水管を徐々に地震に耐えられるものに替え、災害の時にも水が使えるように工事を進めております。現在の耐震化率は、導水管が11.4%、送水管が100%、配水管が13.5%となっています。

  • 質問10 水源にはどんなものがありますか?

 羽後町では雄物川付近の地下水をくみ上げ使っています。水源には山にダムを作ってその水を利用するもの、川の水を浄化して使っているもの、地下からくみ上げているもの、湖や沼の水を浄化しているもの、海の水を真水に「濾過」して利用するものなどがあります。

  • 質問11 水道のない時代はどうしたのでしょうか?

 雨水や湧き水、沢水、小川の水、川の水、地下水(井戸)を掘って「つるべ」でくみ上げて飲み水にしていました。むかし、貴族や大きな家では家に水路をみちびき水を使用していました。現在もその水路は生活水に使われています。

  • 質問12 水道料金はどのように使われていますか?

 羽後町の水道を守るために使ったお金は、平成30年度で1億9,400万円です。職員の給料や動力費(電気代など)、修繕費、材料費、水を消毒するための薬品費などに使っています。また水道管を新しく整備したり、大きな施設を整備するために6,500万円使用しました。そのほか、水道料金は国や公庫から借りたお金の返済金、機械や施設が古くなって使えないときに新しいのと取り替えるためや、災害や大きな事故があったときのために積み立てをしています。

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水道課
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