仙道番楽(県指定無形民俗文化財)

仙道番楽(県指定無形民俗文化財)

仙道番楽の起源は、慶長年間(一五九六~一六一五)に京都から落ちてきた修験者が現在の上仙道に宝永山を開いて山伏神楽を普及したとする説と約四百年前に西鳥海山にこもった山伏行者が山麓の村々で獅子舞・神楽舞を演じたものが村人に伝わったとする説の二つがあります。
番楽が演じられるのは、4月中旬の「幕開き」に始まり、村内各神社の祭典、豊年祭、新築の根固め、慰霊祭などで、秋祭りが終わり山々に雪が訪れる頃に行われる「幕納め」で終わります。
昭和39年11月17日、県指定無形民俗文化財に指定されています。

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