元城獅子舞(町指定無形民俗文化財)

元城獅子舞

元城獅子舞は、西馬音内堀回に伝わり西馬音内城城下や小野寺氏の菩提寺御嶽山西蔵寺などで舞われていた伝承の記録が残り、獅子衣にも小野寺氏の紋章が染められていたことなどから、小野寺氏との深い関わりが感じられます。
元城獅子舞は、山伏・番楽神楽で、伝承される演目は「神前の舞」「獅子舞」「信夫太夫」「鳥舞」「御上使」の5つの演目があり、もともと神明社祭典での奉納や旧盆の8月14日から16日までの3日間、家内安全、悪病退散、豊作を祈願して西馬音内堀回の家々を回る行事で、各集落にはそれぞれ決まった宿があり、この宿では仏前に設えた祭壇に酒、米、果物、塩、水などを供え、この祭壇の前で獅子舞の各演目が演じられました。

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