特別展 「明治~昭和初期の絵はがき展」

   郵便はがきの裏面に絵や写真のついた絵はがきは、1870年にドイツで
作られたのが始まりといわれます。のちに、これが商品化されヨーロッパ
で流行しました。
  日本では、明治33年(1900)に私製はがきの発行が認められ、各所風景の
絵はがきは全国各地で作られました。官製の絵はがきは、明治35年(1902)
万国郵便連合加盟25周年を記念して逓信省から出されたものが最初です。
  明治37~38年(1904~05)の日露戦争の戦局を伝えたことがブームのきっ
かけとなり、終戦後も凱旋記念の絵はがきが出されたりしました。また、
様々な趣向を凝らしたものも登場し、特に皇室や国家の行事に合わせて出さ
れた絵はがきには紙質や印刷の豪華なものが多くみられます。
  今回は、町内の方が収集した近代(明治~昭和初期)の絵はがきを紹介し
ます。

【主な展示資料】
  絵はがき
    絵はがきの風景今昔(西馬音内町、湯沢)
    各地名所
    日露戦争
      軍事郵便
    行幸、行啓
  「直なる竹」
    画:八木岡春山、画讃:東郷平八郎  
  「猫」
    藤田嗣治

 ※ 展示期間 5月8日(日)~10月2日(日)

チラシ


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歴史民俗資料館
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