ようこそ町長室へ

トレーニングルームオープン

 高齢化が進み、わが町の高齢化率も38.6%と年々高齢者の割合が高くなっています。日本人の
平均寿命も延びていて人生100年時代と言われていますが、それと共に健康寿命の延伸が大きな課
題になっています。最近は健康志向の高まりと運動需要が高くなっており、民間のトレーニングジム
なども活況を呈しているようです。
町では昨年も多くのふるさと納税の寄付金をいただきましたので、使い道の見える化を図るために、
民話伝承館(昔がたり館)の中に2千万円をかけて本格的な機器を備えたトレーニングルームを整備
しました。エアロバイクやトレッドミルなどの有酸素運動機器や筋力トレーニング機器など21台を
備え、若者からお年寄りまで幅広く利用できるようにしています。
愛称を公募し「うごトレ」に決まりました。「うごく町」とトレーニングを意味しています。8月
28日からプレオープン、9月8日から本格オープンしていますが、町内外から連日多くの方が利用
して汗を流しています。利用料金は3時間で200円と安く設定し、健康運動指導士の資格を持った
スタッフが丁寧に運動や機器の利用方法をアドバイスします。スタッフの勤務の関係で日、月は休み
にしていますが、早くも日曜開館や夜間の開館を求める要望が出ています。
長寿社会を迎えて「ぴんぴんころり」が理想ですが、運動によって健康に過ごす期間を少しでも長
くできるよう、お互いに運動習慣を身に着けたいものです。
                                                                        平成30年9月20日
                                                                        羽後町長 安藤 豊