令和の時代
令和の時代 |
年号 |
西暦 |
事項 |
令和元年 |
2019 |
改元
(5月) 金易二郎名誉九段の頌徳碑が五輪坂地内からかがり火広場へ移設。
(7月) タイ国立カセサート大学からの留学生が町での約1か月のインターンを修了。
(8月) 羽後町立学校給食共同調理場(新センター)竣工。
羽後高校から4名の生徒がタイ国立カセサート大学へ短期留学。
(10月)消費税率が10%に引き上げされる。
自宅と西馬音内町部を結ぶ地域公共交通「うごおでかけバス」運行開始。
メルヴィル弦楽四重奏団が町内の小学校で体験型コンサートを実施。
(11月)羽後町青少年模擬議会開催。
(12月)助け合いの地域づくりフォーラムinうご 開催。
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令和2年
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2020 |
(2月) 秋田県コミュニティ生活圏形成事業 羽後町報告会 開催。
45年間続いた祇園山アルペンスキー大会が最後の開催となる。
(3月) 秋田県1例目の新型コロナウイルス感染者が確認。
羽後町議会議員一般選挙
明治保育所が閉所。
(4月) 二万石橋の橋梁補修工事を施工開始。
(5月) 特別定額給付金の給付開始。
コロナ禍の町内飲食店を応援する「飲食店応援キャンペーン」開催。
(6月) 町内小規模店応援のため、「羽後町小規模店コロナ対策応援クーポン」を販売
(8月) コロナ禍により、西馬音内盆踊りが昭和20年以来の中止となる。
(10月)国道398号線 安良町バイパスが開通。
(11月)あきたふるさと手作りCM大賞で初の「ふるさとCM大賞(最優秀賞)」受賞
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令和3年 |
2021 |
(1月) 豪雪による災害救助法が町に適用、自衛隊による災害派遣活動が実施される
(4月) 町長選挙で安藤豊氏無投票で当選
「簡素で効率的な組織」への再編を目指し、町組織の再編が行われる
道の駅うごに「そば打ち体験場」がオープン
「やまのまキッチン」発足
(5月) 新型コロナワクチンの接種開始
(6月) 「プリティーシリーズ」のお米大好きアイドル「夢川ゆい」ちゃんを羽後町観光宣伝大使に任命
(7月) 役場窓口などでの生理用品の無償提供を開始
(8月) 東京パラリンピックで灯される聖火の採火式をかがり火広場で実施
東京オリンピック閉会式で西馬音内盆踊りが紹介される
一夜限りの西馬音内盆踊りを無観客で開催。YouTubeでライブ配信
(9月) (一社)秋田県解体工事業協会と災害協力に関する協定締結
(10月) 25年間稼働した貝沢ごみ処理場を老朽化のため解体
みちのくコカ・コーラボトリング(株)と災害時の飲料の確保に関する協定締結
(11月) あきたふるさと手作りCM大賞で秋田銀行賞
(12月) 西馬音内の二万石橋の工事完了
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令和4年
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2022 |
(3月) 仙道こども園が閉園。61年の歴史に幕
(4月) 羽後高校に「「デジタルビジネス探究コース」が設置される
交通死亡事故ゼロ730日を達成
(7月) (株)羽後自動車学校とドローンを活用した災害協力に関する協定締結
(8月) 羽後高校での給食提供開始(県内の全日制高校として初の取り組み)
西馬音内盆踊りを3年ぶりに有観客で開催
(9月) 羽後町出身の大野聖登さん(秋田工3年)がインターハイの男子陸上800m・1500mで優勝し2冠
(11月) 羽後町議場での羽後町女性模擬議会を開催
あきたふるさと手作りCM大賞で特別審査員賞を受賞
(12月) 西馬音内の盆踊を含む「風流踊」がユネスコ無形文化遺産に正式登録
交通死亡事故ゼロ千日を達成
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令和5年 |
2023 |
(4月) 新副町長に尾久和弘氏就任
緊急告知FMラジオ運用開始
道の駅うご来場者500万人突破
秋田県議会議員一般選挙
(5月) (株)エフエム秋田と災害時における放送に関する協定締結
(8月) ユネスコ無形文化遺産登録後初めての西馬音内盆踊りを4年ぶりに通常開催
(10月) 町内でクマの人身被害が発生
(11月) あきたふるさと手作りCM大賞で第21回特別賞を受賞
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令和6年 |
2024 |
(1月) 元日午後4時10分に能登半島地震発生
(2月) 32年前に田代地区で発見されたイルカの頭蓋骨の化石「ウゴイルカ」が新たな属性の新種であると報道発表される。化石は町の天然記念物に指定
(3月) 羽後町議会議員一般選挙。定数4減により新議員12人が決定
西馬音内そばが文化庁「100年フード」に認定される
(5月) 「バザール西馬音内店」が閉店。60年の歴史に幕。店舗跡地は町に寄附
(7月) 記録的大雨により田代地区に「高齢者等避難」の情報が出される。農業関係を中心に被害多数。国の激甚災害指定を受け復旧に取り組む
(10月) 「出張!なんでも鑑定団in羽後」公開収録を美里音で開催
湯沢市雄勝郡総合防災訓練を羽後町で開催
(11月) 西馬音内盆踊りタイ公演を首都バンコクで実施。ユネスコ無形文化遺産登録後初めての海外公演となる
(12月) 道の駅うごの駐車場を約230台分拡張
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令和7年 |
2025 |
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