ヤングケアラー支援について

 

ヤングケアラーとは

家族の介護や世話、家事などを日常的に行っている子ども(18歳未満)のことをいいます。 子どもが大人と同じような役割を担うことで、学校生活や心身の健康に影響が出ることがあります。
出典:こども家庭庁「ヤングケアラー支援」関連資料

羽後町では、ヤングケアラーやそのご家族が安心して相談できるよう、関係機関と連携しながら支援を行っています。

このようなことで困っていませんか

以下のような状況に心当たりがある場合、ヤングケアラーに該当する可能性があります。

  • 家族の介護や見守りをしている

  • きょうだいの世話を毎日している

  • 家事をほとんど一人で担っている

  • 家族の代わりに買い物や手続きに行っている

  • 家族の気持ちのケアをしている

  • 勉強に集中できない、学校に行きづらい

  • 友達と遊ぶ時間がない、疲れが取れない

「自分は当たり前だと思っていたけれど、実は大変だった」と気づく子どももいます。

 

羽後町で利用できる支援制度

羽後町では、状況に応じて次のような支援につなぐことができます。

■ 子育て短期支援事業(ショートステイ)

保護者の病気・出産・仕事・疲労などで家庭での養育が難しい場合に、児童養護施設等で一時的にお子さんをお預かりします。 ※利用には事前相談が必要です。

■ 放課後児童クラブ

放課後に安心して過ごせる場所を提供しています。 家庭の事情により放課後の見守りが必要な場合に利用できます。

こども家庭センター「にじいろ」

妊娠・出産・子育てに関する相談を一体的に受け付けています。 家庭の状況に応じて、必要な支援につなぎます。

■ 家庭児童相談

家庭内の悩み、子どもの育ちや行動、学校生活などについて相談できます。 必要に応じて福祉サービスや専門機関と連携します。

■ 福祉サービスの紹介

介護保険サービス、障がい福祉サービス、生活支援など、家庭の状況に応じた制度をご案内します。

 

相談窓口

羽後町役場 健康福祉課社会福祉班 電話:0183-62-2111

「ヤングケアラーの相談です」とお伝えいただくとスムーズです。 相談内容の秘密は守られます。

 

よくある質問(Q&A)

Q. 相談すると家庭の事情が学校に知られますか

A. 本人や保護者の同意なく情報が共有されることはありません。

Q. 自分がヤングケアラーかどうか分かりません

A. 「少し大変かもしれない」と感じたら相談して大丈夫です。判断は専門職が行います。

Q. 親が相談を嫌がるかもしれません

A. 子ども本人からの相談も受け付けています。秘密は守られます。

出典・関連リンク

 

お問い合わせ

健康福祉課  社会福祉班
〒012-1131  秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字中野177
TEL:0183-62-2111  内線:125-127.135   FAX:0183-62-2120  メールでのお問い合わせ