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羽後町3大ニュース

 今年も残すところ半月となり今年一年を振り返る時期になりました。今年の新語・流行語大賞はラグビーワールド
カップ日本代表の「ワンチーム」。日本で初めて開催されたワールドカップは日本代表が初のベスト8進出を果た
し日本中が熱狂しました。そして今年の漢字は「令」に決まりました。両方とも私の事前予想の通りとなりました。
 さて、年末恒例の羽後町3大ニュースを独断で考えてみました。
第1位は、インフルエンザ集団感染を挙げたいと思います。前年の12月から今年1月にかけて町立羽後病院と町
特別養護老人ホーム「松喬苑」でインフルエンザが集団発生し、病院で2名、松喬苑で4名の高齢者が亡くなりま
した。誠に残念な事態でしたが、再発防止策を徹底して二度とかかる事態を起こさないように対策を徹底していま
す。
第2位は、道の駅うごが「東北道の駅大賞」を受賞です。3年目を迎えた道の駅うご「端縫いの郷」は多くの方に
利用していただき、3年間で来場者が208万人、売上高が10億2千万円余りと交流拠点施設として大きな成果
を上げています。5月に仙台市で開かれた「第6回東北道の駅連絡会総会」で事例発表し、見事「東北道の駅大賞」
に輝きました。
第3位は、西馬音内盆踊りのユネスコ世界文化遺産登録を目指して、が挙げられます。全国各地に伝わる盆踊りな
どの民俗文化財30余りを「風流(ふりゅう)」というパッケージで遺産登録を目指す運動を始めました。今年は
韓国ソウルでの「日韓交流おまつり」にも40人余りが参加して盆踊りを披露し、韓国の皆様にもとても喜んでも
らいました。
 このほか、羽後病院の再編名指し問題や羽後高校魅力化事業としての「うごえいご」や「タイとの交流」、学校
給食センターの完成、給食開始など、今年も多くの出来事がありました。
来年は東京オリンピック、パラリンピックが行われ、日本中が熱狂の渦に巻き込まれることでしょう。
 
                                   令和元年12月13日
                                   羽後町長 安藤 豊